CASE
ゴルゴライン、目の下のクマ、全体的なお顔の下がりが気になるとのことでした。
ダウンタイム

皮下出血、腫れ、浮腫、紅斑、凹凸など

リスク

血管内注入による血行障害、アレルギー、細菌感染、遅発性結節など

40代後半の女性から、お顔の全体的なたるみが気になるとのことで、ご相談いただきました。

40代にもなると、お顔のたるみもハッキリとしてきます。すると、「悩みが多過ぎて、どこから治療をすれば良いのか分からない。」となりがちです。

その場合は、マイナスの要素を消していくことに注目して見ていきます。


治療前

治療前のお写真を見ますと「何となく疲れた感じ」がします。この疲れた感じは、主に目の下の影がもたらしている印象です。このようにマイナスイメージを作り出している要素がある場合は、まずそこから治療をスタートさせるのが良いと考えています。


治療後

お疲れ感がグッと薄れて、若々しく元気な明るい印象になりました。


治療前


治療後


治療前

 


治療後

「治療ポイントで悩む場合の考え方の一つとして、マイナスの要素を消していくというのは有効ですよ。」という症例でした。

 

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