
しみ・あざ


一般的にしみと呼ばれているものの中には、老人性色素斑、そばかす(雀卵斑)、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)の3つがあります。
これら3つのシミは、全てはだいろはで治療可能です。
はだいろはでは、Qスイッチルビーレーザーを使用しています。
これら3つのシミは、全てはだいろはで治療可能です。
はだいろはでは、Qスイッチルビーレーザーを使用しています。

肝斑(かんぱん)


肝斑は、頬骨あたりに左右対称に出来ることが多く、輪郭がハッキリしないモヤッとした褐色斑として現れます。
スキンケアやメイクで皮膚に刺激を与えないことも大切になってきますので、その見直しもアドバイスいたします。
スキンケアやメイクで皮膚に刺激を与えないことも大切になってきますので、その見直しもアドバイスいたします。

ほくろ・イボ


はだいろはのほくろ治療は、炭酸ガスレーザーで行います。
患部に麻酔の注射をしてからレーザーを用いますので、施術中の痛みはありません。
ウルトラパルスという正常組織へのダメージが少ない発振方式のレーザーですので、傷跡もきれいに治ります。
患部に麻酔の注射をしてからレーザーを用いますので、施術中の痛みはありません。
ウルトラパルスという正常組織へのダメージが少ない発振方式のレーザーですので、傷跡もきれいに治ります。

しわ・たるみ


はだいろはのしわ・たるみ治療は、原因を見極めるところから始まります。
しわには、大きく分けて小じわ、表情じわ、構造じわの3種類があります。
しわには、大きく分けて小じわ、表情じわ、構造じわの3種類があります。

にきび


にきびは正式には尋常性ざ瘡と言い、毛穴の炎症です。
原因としては、皮脂分泌亢進、毛穴のつまり、細菌の増殖などが複雑に絡み合っています。
スキンケアやメイクがニキビ悪化に繋がっている場合は、必要に応じてスキンケアやメイクのご提案もします。
原因としては、皮脂分泌亢進、毛穴のつまり、細菌の増殖などが複雑に絡み合っています。
スキンケアやメイクがニキビ悪化に繋がっている場合は、必要に応じてスキンケアやメイクのご提案もします。

にきび痕


にきびの炎症が強い場合には、真皮や皮下組織にまで炎症が及び、治癒した後も、組織が萎縮し、陥凹性瘢痕(いわゆるクレーター)として残ることがあります。
はだいろはでは、ダーマペンを用いたざ瘡瘢痕の治療を行っています。
はだいろはでは、ダーマペンを用いたざ瘡瘢痕の治療を行っています。

肌育ピーリングトリートメント


はだいろはで大切にしている『肌育て』をサポートするのが、肌育ピーリングトリートメントです。
肌を本来の健康な状態に戻すため、まずピーリングで皮膚の再生を促すことが大切です。
肌を本来の健康な状態に戻すため、まずピーリングで皮膚の再生を促すことが大切です。

メイク・石鹸・日焼け止め

毎日使っているメイクや日焼け止めの肌への影響は大きいです。
はだいろはでは、クレンジングが不要で、肌負担の少ないミネラルメイクをご提案しています。
はだいろはでは、クレンジングが不要で、肌負担の少ないミネラルメイクをご提案しています。