ダーマペンとマッサージピールを融合した、
ヴェルベットスキンを体験しました＊
＊ヴェルベットスキンの詳しい説明は、院長ブログをご覧ください。
ヴェルベットスキンの流れは、
クレンジング→麻酔クリーム→３０分置く→拭き取り→ダーマペン→マッサージピール →成長因子パック（オプション） です。
それではレポスタート！
麻酔クリームは２回目だったのですが、
１回目の時、少し気分が悪くなったため、苦手意識を持っていたのですが、
今回は、麻酔が効いてるな～という感覚のみで、
特に何もなく、１回目はたまたまだったと気づきました＊
麻酔クリームをしっかり洗い流し、恐る恐るベットに横になって施術開始！、、
ダーマペンは１秒の間に、なんと１９２０個も穴を開けるという、
集合体恐怖症の私にとっては身震いしてしまう情報が頭から離れず、
痛く無いか、穴は見えないか不安でした。。。（もちろん穴は見えないです）
また、ダーマペンの機械は、
お父さんの髭剃りや電動歯ブラシのような音がするため、
( こちらの動画で音が聞こえます)
さらに恐怖感が増して、こわいよ、やだよ～と思いながら始まりました。
しかし、いざ機械を当ててみると、大きな音と共に細かい風にふぁ～と当てられながら、するすると撫でられているような感覚でした。
あれ！全然痛くないやん！むしろ風に吹かれてるの気持ちいかも！？と時々思ったくらいです笑
端っこなどチクチクっとした所もありましたが、たま〜にある感じなので大丈夫でした＊
でも考えてみれば、麻酔クリームで表面の感覚は鈍っているし、院長も全然痛くないよ～って言ってたやん！と。
１９２０個も穴が開けられる（１６針が１秒間に１２０回( 世界最速)）ので、短時間で終わります。私も全顔で１０分もかからなかったです◎
これなら普通に乗り越えられる～！と安心したところで、マッサージピールに入りました。
マッサージピールは、個人差はありますが、
赤みやヒリヒリとした痛みを伴う治療なので、
フェイスラインライン以外は痛みが強く、すぐに拭き取ってもらいました…拭き取れば、すぐに収まります！
中でも頬が１番痛みを感じやすいと言われているのですが、
私は、オデコが最上級のヒリヒリ感でした。
最後に、鎮静効果のあるパックを着けて１０~１５分置いてフィニッシュ
パックを外した直後の写真 ⬇︎
当日は、メイクが出来ないので、( 当院で扱っているアルトラサンのような日焼け止めはＯＫ)
２時間後までは、日に強く焼けたような赤みでマスクで隠したいな～ぐらい、
３～４時間で、何だか火照ってるのかな？という、
気付く人には気づかれそうな赤みになりました。( 家族の誰にも気づかれませんでした。)
私が特に赤くなったのが頬の位置だったので、
６時間もすれば、血色感のあるチークをしているようでした＊
もともと頬に赤みがなく、チークが欠かせない私なので、
翌朝は、いつもの活気のない頬に血色感があり、逆に元気に見えました
翌日(１８時間後 ) の 日焼け止めのみ の写真 ⬇︎
頬は血色感があるくらいでちょうど良いですが、
眉間の赤みはすこ〜し気になりますね！
やはり、施術直後に特に赤くなったところは引くのが遅いみたいです♪
治療後に触ってみると、眉間と鼻にあったザラつきが薄くなっていビックリしました！
特に気にしている、ニキビ跡にもとても効果的ですし、恐怖感を抱いていたダーマペンも全然平気だったので、定期的に受けて改善していきたいなと思いました＊
ヴェルベットスキンとダーマペンは月１回、
マッサージピールは２週間ごとの施術を
それぞれ３～６回することをお勧めしております。
個人差がございますが、赤みが５日前後続きますので、
予定を合わせて是非試してください。
⬇︎こちらの写真をクリックすると動画のサイトへ飛びます。
思いのまま書いてたら長くなってしまいましたが、最後までレポを読んでくださってありがとうございました＊＊
〜 追記 ６／１２
施術２日後の朝、顔を洗おうと頬に触れた瞬間にビックリ！
洗顔中でお水を含んでいるのももちろんありますが、お肌がプルップルに♪
お肌の質感はやわらかくモチっとした感じになったのですが、遠目だとあまり変化がありませんでした。しかし、間近で確認してみると、ほほの表面が透き通った感じに＊
これを透明感というのね！とほっぺを触りながら１人、にやにやとメイクをして、うきうき出勤しました笑
やっぱり、キレイになっていくことを実感するのは、テンションが上がって生きる活力になるなぁと改めて思いました！たとえ自己満足であっても、明るい私でいるために…！
何だか話が逸れてしまいましたが、また変化があれば追記しますね！
＊はだいろはスタッフ＊
