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30代たるみ治療経過|ヒアルロン酸注入とハイフの併用効果!

今回は、30代女性の患者さんのたるみ治療経過をご紹介します。


この方の場合は、全体的な骨の萎縮は軽度ですが、やや中顔面(頬)の重心が下がり気味かなと思いましたので、ヒアルロン酸注入で中顔面の重心を上げて、クマを目立たなくしていくのが良いのではと考えました。

下顔面(フェイスライン)の引き締めや、ほうれい線やマリオネットラインの改善も期待してHIFUも行うことにしました。


今回のヒアルロン酸はボリューマXCを1ccのみと注入量が限られていましたので、骨の萎縮を補うほどの量ではありませんし、主に頬部の大きな靭帯の補強に使いました。

また、HIFUはフェイスラインに200shot併用しました。

 

上段が施術前の写真で、下段が施術後1カ月経過した写真です。


輪郭が卵形になって、ゴルゴ線、ほうれい線、マリオネットラインが全体的に改善しています。


患者様もびっくりされていました。

今回の症例では、ヒアルロン酸1ccで、頬のリフトアップをしていますので、ゴルゴ線の改善や、頬の重心UPはヒアルロン酸の成果です。

下顔面(フェイスライン)の引き締め効果はHIFUの仕事ですね。

下顔面の輪郭やお顔の重心を見比べて下さい。

【治療内容】ボリューマXC 1cc ¥110,000-, HIFU deep tightening 200shot ¥55,000-

【合併症】アナフィラキシー、血行障害、遅発性アレルギー、熱傷、神経損傷など

脂肪吸引も脂肪溶解注射もしていないのにこの小顔効果は嬉しいですね。

30代でたるみ治療ってピンと来ない方も多いかとは思いますが、私としてはまさに美容治療開始の適齢期だと感じます。

美容治療はなるべく遅く始める方が良いと誤解されている方も多いのですが、大きく垂れてしまったものを元に戻すのは至難の技です。本当は予防的に20代後半くらいから少しづつ始められるといいですね。

当院では、たるみにはヒアルロン酸とHIFUの併用治療を基本としており、ハイフHIFUもどこにどれだけ照射するかで、効果の出方が変わる施術ですので、私が個々のお顔を拝見して、照射位置や照射数を決めていきます。

当院では深い層に照射するHIFUハイフの施術は、マニュアル通りの施術ではなく、院長である私が必要な箇所に必要な出力で施術していくカスタマイズ治療になっています。

また、ヒアルロン酸注入も、注入ポイントと注入量は一人として同じ人はいない完全カスタマイズです。

当院でのたるみ治療は、お顔の設計図のようなアセスメントシートを私が書き上げるところからスタートします。

→当院のしわ・たるみ治療に対する考え方が分かるブログはこちら

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院長 井上礼奈
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